約 52,309 件
https://w.atwiki.jp/pso2challenge/pages/34.html
TMG談義 チャレンジでのツインマシンガン解説をまとめたものです 文章量は多めなので注意してください ※チャットログそのままのところも多く一部判りにくい可能性はあります + ミッション1~2、インターバル1 ミッション1~2、インターバル1 Rさん 「M1 出ないのでアサルトライフルで。」 Aさん 「うんうん」 Rさん 「M2 バレスコげっと。TMGゲットでセット。」 Aさん 「だね。漸く使える」 Rさん 「ベイゼ破壊はこれで。」 Aさん 「うんうん」 Rさん 「M2>M3インターバルTMGを武器交換。APPR、ZRA、TMGギアげっと。」 Rさん 「おk?」 Aさん 「ZRAは・・」 Aさん 「ゼロレンジ?」 Rさん 「アタックPPリストレイト、ゼロレンジアドバンス、ツインマシンガンギア」 Aさん 「あ、やっぱりか。おっけー」 Rさん 「んで」 Aさん 「そだね。それ取らないと始まらない」 Rさん 「んで 次いくね」 Aさん 「はいな!」 + ミッション3 ミッション3 Rさん 「M3:クーガー倒し。サテライトエイムを譲ってもらう(または引く)」 Aさん 「うんうん」 Rさん 「場合によってはヤスミも拾うまたは譲ってもらう。」 Aさん 「ちなみにさ。TMGのクーガー立ち回りはARでいいのかな」 Rさん 「んと 俺の場合は使い分けてるかな」 Aさん 「ふむふむ」 Rさん 「はめられたらアサルトライフルで。はめられていないなら、硬直場所狙ってバレスコ」 ちなみに。はめられる場所はここ。 Aさん 「やっぱりそうなるよね。コケた時とかかな」 Rさん 「コケた時、または、爆弾召喚時」 Aさん 「うんうん」 Rさん 「そいうときかな。ねらい目」 Aさん 「おっけー。覚えた!」 + ミッション4 ミッション4 Rさん 「次 M4だな?」 Aさん 「だね。お相撲さんとこ」 Rさん 「M3でできればエリアルシューティングを持っておくと便利。」 Aさん 「ふむ?」 Rさん 「それは後で教える。」 Rさん 「大活躍するのは M6とかなのでw」 Aさん 「はいなw」 Rさん 「M4だね?森2回目」 Aさん 「うんうん」 Rさん 「サテライトエイムがあるはずなのでそれでヘッドショットを狙いながら各個撃破していく」 Aさん 「フムフム」 Rさん 「このとき、ブルフの場所あるよね?w」 Aさん 「うん あるある;」 Rさん 「あそこがまず1つ目の鬼門だが」 Aさん 「チームだどんだけ引っかかったか;」 Rさん 「ここの簡単な方法がある」 Aさん 「おー?」 Rさん 「んと その場面の地図 WIKIか何かでみれるかな?」 Aさん 「ちょっと待ってね」 こんな感じ。 Rさん 「南から入って、北に出る感じだよね?」 Aさん 「だね。」 Rさん 「ここで」 Rさん 「右側の壁に沿って走っていく」 Aさん 「ふむ」 Rさん 「んで 2/3くらいまで走っちゃう」 Aさん 「ふんふん」 Rさん 「こうすると ほぼプルフ開幕当たり>死に がない」 Rさん 「おk?」 Aさん 「なるほど。出る部分が決まってるだけに死角があるのね」 Aさん 「おっけー」 Rさん 「次に」 Rさん 「そのまま周りにゴキブリいっぱいなので」 Rさん 「そいつらを サテライトでガンガンつぶしていく。」 Aさん 「ふむ」 Rさん 「はっきり言うが、ガウォンダ、グウォンダとかは後回しでいい」 Aさん 「あー投げてくるほうが困るしね」 Rさん 「問題は プルフがいる状態で ピヨになるほうが死活問題」 Aさん 「ああね。死ぬし;」 Rさん 「おk?w」 Aさん 「おk!」 Rさん 「なのでそれを優先的に倒すのが結果的にVR節約につながるわけっすね」 Aさん 「なるほどねー。あのへんで大量に死んじゃうとムーンもイタイしね」 Rさん 「ウォルガータとかは問題ないね?」 Aさん 「アレは大丈夫」 Rさん 「そのままサテライトごり押しです」 Aさん 「HAI」 Rさん 「バンサーもサテライトごりおし。」 Rさん 「注意点だが、絶対にTMG者は戦闘機司令塔破壊にいったりしないことw」 Aさん 「なんか野良行くと先に壊れてることがよくあるけど。放置でいいのね」 Rさん 「壊すのは近接に任せよう。こっちは射撃で、サテライトのおかげで火力高いので、ヘッドショットでのサテライトを連発するべき」 Rさん 「それのほうが早い」 Aさん 「あ、それもそうだw」 Aさん 「近接脳で考えちゃったよ;」 Rさん 「TMG解説だからね?w」 Aさん 「だよねw」 + インターバル2 インターバル2 Rさん 「んで インターバルにいきます」 Aさん 「はいな」 Rさん 「ここのインターバルで交換するものはほぼありません」 Rさん 「できればですが」 Aさん 「ふむTMG項目あんまりなかったしね」 Aさん 「うん?」 Rさん 「エレメントウィークヒットがあると少し楽」 Aさん 「ああね。アレはものを選ばないし私も取るようにしてる」 Rさん 「で」 Rさん 「そろそろ火力が足らなくなり始めるころなはずなのだ。」 Aさん 「うんうん武器自体がね」 Rさん 「俺の場合ここでナックルをサブ武器にしちゃう。」 Aさん 「ああ、なるほど。私もそれしてるなぁ」 Rさん 「特にM5の右側にいった場合には硬直が多いボスばかりなので」 Rさん 「避けながらダメージを与える=TMG 敵が硬直した=ナックルでダッキング連発」 Rさん 「でも これはオプションなので」 Rさん 「人からアイテムをもらってまでやるつもりない」 Aさん 「ふむ」 Rさん 「それは 最後のチェイン用に個数を取っておくという意味もある」 Aさん 「なるほどね」 Rさん 「火力的にやばそうだなーと思えば取るし」 Rさん 「結構火力的にいけそうだなーって時は取らない。」 Aさん 「メンバーの判断ね。」 Rさん 「これは インターバルのときの判断かな」 Rさん 「ナックラーが2人いたらいけるから 交換しないかな。俺の場合」 Rさん 「1人はいたほうがいいので そのときは交換してる」 Rさん 「最低でも1人はほしいから。」 Aさん 「あーなるほどね」 Rさん 「インターバル終わるテレポート内でナックルを装備している人が 何人いるかで判断してるかな」 Rさん 「おk?」 Aさん 「おk-」 + ミッション5 ミッション5 Rさん 「んで」 Rさん 「M5火山ですな?w」 Aさん 「だねぇw」 Rさん 「近接系と同じく右側で攻略法を述べますね」 Rさん 「ロックベア>サテ連発」 Aさん 「うんうん」 Rさん 「プルフ+マイザー2 なんとかプルフ撃退のために 避けもいいTMGの囮になってあげる」 Aさん 「ふーむ」 Rさん 「やばそうだったらSロールで避けてやればいいからね」 Aさん 「うんうん」 Rさん 「んで 撃退後は サテ連発でマイザー葬り」 Aさん 「うん」 Rさん 「クーガー、バルバリリーパ3、ザイルは」 Rさん 「一番奥のリリーパをサテで。」 Rさん 「その後、真ん中のリリーパを上からおちてきてHSの高さ維持でのサテ」 Rさん 「これが一番安定する」 Aさん 「あーなるほど」 Aさん 「たしかにそれのが楽だねHS」 Rさん 「右側は近接職が多いので」 Rさん 「クーガーのヘイトと足止めは 近接に任せましょう」 Aさん 「はーい」 Rさん 「そいつらがきっちりと戦えるようにお膳立てしてやるのが仕事と思ってる」 Aさん 「ふむ」 Rさん 「それからこっちが向かっても問題ないからね」 Rさん 「ほぼクーガー倒せてないからwその時点で。」 Aさん 「確かにね;」 Rさん 「最後。ここで 大活躍するのが」 Rさん 「実を言うと・・・エリアルシューティング>バレットスコールのコンビネーションなのです」 Aさん 「ああ、騎乗系w」 Rさん 「うん。一気に高いところにいって そのままバレスコ連発」 Rさん 「特に、キャタやカタドラールのヘイトを取ってそれをやるのが超効果的」 Aさん 「キャタの回転攻撃は当たらないしねー」 Aさん 「割とやりたい放題」 ちなみに・・・避けに自信があるならサテライト連発のほうがDPS高いです。 Rさん 「おk?」 Aさん 「おk!」 + インターバル3 インターバル3 Rさん 「んじゃ次のインターバルですな」 Rさん 「ここで ラディエグル に交換します。武器」 Aさん 「だね。こっからある意味本番」 Aさん 「うん」 Rさん 「サテライトをとっていなかった場合、サテライトをゲットしてください。」 Aさん 「はーい」 Rさん 「やることはほぼそれで終わりますww」 Aさん 「ま、他に取るものもあまり;」 Rさん 「ないんですよ・・・」 Aさん 「デスヨネー」 このときのRさんの武器パレット。 サテ3連発 エリアル>サテ>サテ エリアル>バレスコ>バレスコ + ミッション6 ミッション6 Rさん 「んで」 Rさん 「次のミッションな?」 Aさん 「うんうん」 Rさん 「ここではエリアル>バレスコが大活躍」 Rさん 「よく「え」っていわれるんだが」 Aさん 「うん。「え」って思った;」 Rさん 「ファンジにつかまりにいくんですよ」 Rさん 「ちゃんと^^b」 Aさん 「ほぉ・・・」 Rさん 「ちなみにイグニス持っている人いるならそいつに頼むべき」 Rさん 「そっちのほうが火力が高いから行く間にアグラニとファンジ両方終わっている可能性が大」 Aさん 「ファンジってさ?」 Rさん 「うん」 Aさん 「誰か行きますーとか言ったりしない?」 Aさん 「私はそれに任せちゃってる感あるけど」 Rさん 「うん インターバルのときにいうね」 Rさん 「手を上げてもいいぞ ということ」 Aさん 「あ、やっぱりそうだよね!」 Rさん 「なぜ?と思う?」 Aさん 「クリアしやすい武器持ちとかもあるんじゃないかなぁ。ぐらいかな」 Aさん 「DBとか」 Rさん 「んと」 Rさん 「エリアルシューティング 溜め>ジャンプ最高点で発動させて バレスコ ってやると」 Aさん 「ああ、当たらない?」 Rさん 「ラグネの攻撃まったく当たらない高さまで上昇するのよ」 Aさん 「なーるほど」 Rさん 「そのまま高度維持しながら バレスコやっていると」 Rさん 「ファンジは余裕クリア」 Aさん 「ふむふむ」 Aさん 「衝撃波も当たんないしね」 Rさん 「実を言うとね」 Aさん 「?」 Rさん 「雷も」 Aさん 「え!?」 Rさん 「ボディプレスもあたりませんww」 Aさん 「当たらない!?」 Aさん 「ボディはわからなくもないけど」 Rさん 「ラグネの攻撃全部無効化できるんですよ」 Aさん 「雷も当たらないなんて・・」 Aさん 「はぁー・・・そうだったんだ」 Rさん 「これはラグネバスターの私が言うんだから間違いない」 Rさん 「とてつもない説得力?w」 Aさん 「ラグネサマナー兼バスターだしねw」 Aさん 「あるあるw」 Rさん 「なのでファンジに捕まりにいってあげるのに手を上げてもいい」 Aさん 「なるほどねー」 Rさん 「しかしファンジにつかまるとほぼタガミを倒せないので」 Rさん 「ブリッツセットをあきらめないとならん」 Aさん 「あ。。。」 Rさん 「それが問題」 Aさん 「だね。アレがないのは最後にツライ」 Rさん 「次のインターバルで 余ってるやつ置いてくれるのがいるので」 Rさん 「そいつらにもらうのがいいが」 Rさん 「そろわないことも考えるべき。」 Aさん 「そだね。皆余ってるわけでもなし」 Rさん 「なので そのときのイメージは」 Rさん 「攻撃より避けを重視しながら戦う感じにするべき ということね。」 Aさん 「ふむ」 Rさん 「そうすればかなり変わるから。」 なお、M7の最初のほうは全く参加できなくなるが、このまま取りに戻ってしまう>参加でM7分岐付近で合流可能。 VR余裕があるなら取りに行くべき。後で楽になるからね。 + ミッション7 ミッション7 Rさん 「うし 次M7」 Aさん 「はーい」 Rさん 「ま 最初はいいやただ倒すだけだから」 Rさん 「分岐な?w」 Aさん 「はいw」 Rさん 「左上推奨」 Aさん 「なにゆえ?」 Rさん 「おk?」 Rさん 「理由は3つ」 Rさん 「1:ラディエグルの属性が氷。左上の相手はカタドラール。弱点氷。」 Aさん 「あーなるほど」 Rさん 「2:エレメンタルウィークヒットの威力も発揮できる」 Rさん 「3:騎乗でほぼ倒せる。エリアル>バレスコな?w」 Aさん 「さっきのねw」 Rさん 「うん」 Rさん 「なので 左上推奨なわけです」 Aさん 「なーるほど」 Rさん 「回避に自信があるなら サテ連発でいいからね。そっちのほうが早いので。」 Aさん 「ふむふむ」 Rさん 「それでも EWHの威力も考えるだけで」 Rさん 「左上なわけ。」 Aさん 「だね。理屈は分かった」 Rさん 「あい」 あとはベイゼ破壊してグワネロ倒せばおkです。 + インターバル4 インターバル4 Rさん 「んで インターバルです」 Aさん 「はいな」 Rさん 「赤武器に変更」 Aさん 「ついにこの時が」 Rさん 「PAは必ず ヒールズタップを取ります」 Aさん 「うんうん」 Rさん 「そして サテライト連発用に」 Rさん 「スタンディングスナイプも取ります」 Rさん 「おk?」 Aさん 「そね。あれだけでだいぶ違うから重要」 Aさん 「おけ!」 Rさん 「んで ここで 絶対にセットしないといけないのが」 Rさん 「ヒール3連発 って武器パレット」 Aさん 「ふむ?」 Rさん 「これは絶対にいる。」 Aさん 「どこで使うん」 Rさん 「理由はM8で述べます」 Aさん 「はーい」 これでPAツリーは。ヒール3連、サテ3連 ヒール>エリアル>バレスコ ヒール>サテ>サテ + ミッション8 ミッション8 Rさん 「で そのM8やな」 Aさん 「うん」 Rさん 「いつもと変わらずのショットガンタッチ。変わるのは最後のゴルドラーダの群れ」 Aさん 「うん、あー分かったw」 Rさん 「これを ヒール3連発 間合いを取りながら溜めをぶち込む」 Aさん 「だね。面白いように爆発してくれる」 Rさん 「そして次のゴルドラーダ99」 Rさん 「これも 間合いを取りながら同じようにぶち込む」 Rさん 「これのコツは」 Rさん 「真っ白のフェンスまで下がりながら溜めて」 Rさん 「ゴルドラーダをロックオンかけて」 Rさん 「発動してやるだけで面白いように爆発していきます」 Aさん 「うんうん」 Rさん 「これをSロールでスロットを1に戻す暇がもったいないので」 Rさん 「3連発に設定するわけ」 Aさん 「なるほどね」 Rさん 「おk?」 Aさん 「おk-」 + ミッション9 ミッション9 Rさん 「M9です」 Rさん 「基本。サテ連発でごり押ししますww」 Aさん 「w」 Rさん 「俺のパレットですが」 Rさん 「ヒール>サテ>サテってパレットも用意してます」 Rさん 「空中にいる敵とかは サテあたりにくいからね。ヒールの溜めを使えばいい」 Aさん 「ふむ」 Rさん 「それ以外はサテ連発」 Rさん 「そいうパレット。」 Rさん 「例のごとくM9最後」 Rさん 「戦闘機司令塔にはいきません」 Aさん 「ふむ近接に任せるんだね?」 Rさん 「HSサテライト連発です。」 Aさん 「おkw」 Rさん 「ここで注意なのが」 Rさん 「バンサー3体いること。」 Aさん 「うん。混戦が一番怖い」 Rさん 「ちゃんと避けを意識しないと即死する」 Aさん 「だねぇ」 Rさん 「なので やばいと思ったら即避け」 Rさん 「右側のレーダー見ながら戦ってればいいと思うので。」 Rさん 「それは練習かな と思ってる」 Aさん 「PSねー」 Rさん 「俺としては 三国無双オンラインをやっていた癖で 右側のレーダー見ながら戦う癖がついてるので」 Rさん 「ある程度対応できちゃうんだが。」 Rさん 「言葉にすると」 Rさん 「レーダー7割 画面3割 って割合で視線を置いて戦ってるかな。」 Aさん 「なるほど」 Rさん 「ほぼレーダーしか見てないレベル」 Aさん 「それ結構難しいような・・」 Rさん 「最初にロックオンで 頭に合わせてやって」 Rさん 「そのまま固定。」 Aさん 「ふむ」 Rさん 「あとはレーダーで対応」 Rさん 「そいうことやってる」 Aさん 「結構難しそうね」 Rさん 「慣れるまではつらいね」 Aさん 「練習あるのみかぁ」 Aさん 「どう戦うのさwそういう機能はほしいけど!」 Rさん 「んと」 Rさん 「チャットログの境目付近に横の視点の中央を持ってくるの」 Aさん 「・・・ん?;」 Rさん 「高さだけ レーダーの中央にもっていってやる」 Aさん 「ふむ」 Rさん 「そうすると」 Rさん 「レーダーは確実に視界に入るよね?」 Aさん 「だね」 Rさん 「画面は雰囲気だけわかるよね?」 Aさん 「ちょっと上らへん見ながらってことかな」 フレンドA 「たまに絶望とかでやるかな」 Aさん 「絶望レーダ見ないと怖いもんね」 フレンドA 「片目でレーダー見て片目で戦闘」 Rさん 「さすがRa」 Aさん 「Aさんほど器用じゃないなぁw」 Rさん 「んで」 Aさん 「うん」 フレンドA 「ピントが中途半端な感じになるけどw」 Rさん 「ロックオンだけしておけば」 Rさん 「相手がどこにいるか てのは 雰囲気だけでも十分わかるんさ」 Aさん 「ふむ」 Rさん 「今遠いな とか」 Aさん 「あー」 Rさん 「今近いところにいるな とか」 Rさん 「間合いをつめるべきときなのか、ほかのやつが攻撃くるかもしれないから回避うっとこう とか」 Aさん 「うんうん」 Rさん 「予想がつくわけよ」 Aさん 「なるほど」 Rさん 「そうすれば何とかなるはず。」 Aさん 「絶望とか防衛戦で実践してみようかな」 Rさん 「うん」 + インターバル5 インターバル5 Rさん 「さて、最後のインターバルです」 Aさん 「はいな」 Rさん 「ここで装備するべきものは?もちろん?」 Rさん 「クロトフですよねー」 Aさん 「まぁ、それがないと。。。」 Rさん 「M9で手に入った人から譲ってもらいましょうww」 Aさん 「はーい!」 フレンドA 「自分も予習しとかなきゃなぁ」 Aさん 「やっぱり知識あるないとじゃ動き違うからねー」 フレンドA 「うん」 フレンドA 「特にRaは知識量が要求されるから」 Rさん 「んじゃ インターバルの話に戻ります」 Aさん 「はーい」 Rさん 「まず クロトフの固定PAでエルダーリベリオンが撃てるようになります」 Aさん 「はいな。」 Rさん 「これが超楽で」 Rさん 「チェインフィニッシュにはこれを使うのがいいです」 Aさん 「だね。安全」 Rさん 「特にジャンプでエルダーするとスタスナも乗るので便利です」 Aさん 「うんうん。動かないしね」 Rさん 「チェインの使い方ですが」 Rさん 「WB的に使っちゃいましょうww」 Rさん 「リキャストが60秒と少ないので、かなり連発できます。」 Aさん 「んーHITは10かないぐらいでいいってことかな?」 Rさん 「ボス相手にガンガン「削る」目的で使うのがいいです」 Aさん 「はーい」 Rさん 「20ヒット台で爆発させる感じでいいです。それが一番DPS効率がいいぽい」 Aさん 「おっけー」 Rさん 「ボス倒しのフィニッシュに使うと」 Aさん 「うんうん」 Rさん 「リキャストのせいでかなり縛られるので」 Rさん 「削りに使うべきなのです」 Aさん 「はぁい」 + ミッション10 ミッション10 Rさん 「ついに最後のM10です」 Aさん 「ついにヤツが」 Rさん 「の前のバーン」 Aさん 「(´・ω・`)」 Rさん 「羽にチェインつけるのが吉」 Aさん 「角じゃなくて?」 Rさん 「うん」 Rさん 「理由知りたい?」 Aさん 「うん」 フレンドA 「的がでかいから削りやすいのかね」 Rさん 「羽は大きいので 当てやすい」 Rさん 「遠くてもチェイン稼ぎやすい」 Aさん 「あー。なるほど」 Rさん 「爆発もさせやすい」 Rさん 「一撃必殺より確実に削るべき」 フレンドA 「真っ先に思いついたのが当たり判定のでかさだった」 Rさん 「うん さすがRa脳だぬ。」 Aさん 「Raは流石に抑えてるねぇ」 フレンドA 「確かに角はダメージを稼げるけど」 フレンドA 「奴の前か斜め前に陣取る形になるから」 フレンドA 「ブレスを喰らうリスクも高くなる」 Rさん 「言いたいこと全部言われたのでそいうこと。」 Aさん 「ああ、たしかに危ない」 Rさん 「プレスきたりして 食らった場合」 Rさん 「その場でチェイン途切れるの確定だから。」 フレンドA 「そして奴は自分の感覚だけど」 Rさん 「それならある程度安全な場所からチェインするというのがいいかなと。」 Aさん 「なるほど」 フレンドA 「後ろに向かってプレスしているのを見たことが無い」 フレンドA 「ジャンプも含め」 Rさん 「んで 最後の鳥です」 Aさん 「はい」 Rさん 「これも羽にチェインです」 Aさん 「まぁこの場合はね効果的だよね。壊れるし」 Rさん 「戦ったことがあるとわかるが」 Aさん 「マジでシャレにならない・・・」 Rさん 「動き回りまくります」 Aさん 「うん、まずはね壊さないとね」 Rさん 「角にチェイン貼りました!」 Rさん 「真後ろ向かれました チェイン途切れました」 Rさん 「ガーン・・・orz ってなりかねませんw」 フレンドA 「動き回るやつはまず動力を抑えないと泥仕合になる」 Aさん 「効果ないと言わないけどそれするより羽こわして行動制限かけたほうがいいんだよねぇ」 Rさん 「それもあるし」 Aさん 「私もパルチヴォルグで真っ先に羽狙うもの」 Rさん 「さっきのバーンの攻略と同じく 的が大きい」 Rさん 「なのでチェイン維持がしやすい」 Aさん 「うんうん」 フレンドA 「ビブラスでもそうだけど、行動制限かかると一気にたたみ易くなる」 Rさん 「以上かな」 Rさん 「TMGでの攻略法」
https://w.atwiki.jp/batorowa-genjo/pages/326.html
最強ゆうた プロフィール 代表優勝キャラ1 代表優勝キャラ2 代表優勝キャラ3 バトロワ初期、優勝を連発していたプレイヤー。 最近は見かけない。
https://w.atwiki.jp/saikouon_dokoda/pages/816.html
調査楽曲数 1 ま行 タイトル 地低 地高 裏低 裏高 備考 My Graduation Toss mid2A hiC サビの高い部分でhiC連発
https://w.atwiki.jp/shell-sea/pages/47.html
デストロイア強すぎる ヴァリアブル連発で勝てちゃう -- (名無しさん) 2015-12-06 21 50 57
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/4821.html
DQⅣ 【クリフト】の肩書き。 ザキ・ザラキ連発で有名な彼であるが、職業はれっきとした(?)神官である。
https://w.atwiki.jp/saikouon_dokoda/pages/38.html
あ行 タイトル 地低 地高 裏低 裏高 備考 あずさ2号 mid1B mid2G 最高音はサビでロングトーン含め超連発。
https://w.atwiki.jp/dq10_dictionary/pages/343.html
・【オーラ】スキル 【サインぜめ】-【スキャンダル】-【メイクアップ】-【ボディーガード呼び】-【ベストスマイル】【ゴールドシャワー】 概要 ゴールドシャワーはオーラスキル100で習得出来るスーパースター専用特技。消費ゴールドは1000G。 性能 今作品において非常に貴重なゴールドをばらまいて、広範囲の敵に270~330の大ダメージを与える豪快な技。無属性。 さらに【スーパースターの証】?を装備すれば使用料が2000Gになる代わり、ダメージも倍になる。 証装備時にスーパーハイテンション状態になると2500以上の超ダメージを叩き出す事が可能である。 と、非常に強力な技なのだが、使用料金を考えた場合、覚醒【イオラ】などに比べてコストパフォーマンスの点ではやや微妙と言わざるを得ない。 かなりのセレブでないと使用を躊躇してしまう技だが、この技と【ボディーガード呼び】を組み合わせれば現状で倒せない敵は存在しない。4人で連発すれば【天魔クァバルナ】強ですら1分で倒せてしまうほどである。 Ver1.5 中期の【ワールドお知らせ板】で【強ボス】の討伐時間ランキングが追加されたが、 この技の連発による短時間撃破ばかりが並び、修正の声が強い。 なお、後期でプレオープンする予定のコロシアムではあまりに強すぎる為、 Gの持ち込み制限がつき、且つこの技自体もかなりコロシアム内の使用における調整が入るとのこと。 Ver2.1 そのあまりの強さから味方限定の技だとされてきたが、遂に使用者が登場。 現時点では【合成屋リーネ】と【ブラバニクイーン】が使用。やはりというか、それぞれがプレイヤーに多大なトラウマを与えている。
https://w.atwiki.jp/famista2017/pages/32.html
広島東洋カープ 背番号33 ランク ミート パワー 走力 バント 肩 守備 青 63 45 50 67 52 72 金 侍 69 50 55 74 57 79 ※レベル1時 スキル 青 金 侍 内野コンボ Lv.1 チャンス走塁 Lv.2 バント Lv.2 概要 言わずと知れた破天荒プレイヤー。 守備においては世界トップと言っても過言では無い実力を持っており、WBCではファインプレー連発で日本を救ってきた。MLB公式サイトでは「魔法使い」や「ニンジャ」などと称される。 バッティングにおいても素晴らしいセンスを発揮しており、引っ張りから右打ち、バントまで多彩な技術を持っている。長打力もあり、日本人の中では最強の2番バッターと言っていいだろう。 1番に田中広輔、2番に菊池、3番に丸佳浩と言った同世代の3人で組まれる「タナキクマル」は有名。 ゲーム内概要 守備においてはゲーム内最強なので、非常に安心して使える。 打撃では山田哲人の方が能力が上回るので、菊池は守備固め的な役割でも良いかもしれない。 しかし、小技が使えるので2番に置いてみるのもいいだろう。 ゲーム内選手説明 ファンの度肝を抜く破天荒なプレーを連発する二塁手。 右打ちやバントなどつなぎの役割に徹しつつ、ツボに入れば長打も放つことができる。 引退した廣瀬の応援歌を継承。 (バンダイナムコエンターテイメント著) 小ネタ 廣瀬の応援歌 ゲーム内での説明にも書かれてる通り、菊池は廣瀬の応援歌の前奏を継承。 「始まりの鐘が鳴る 広島伝説」 (参考動画) videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。
https://w.atwiki.jp/bbh3/pages/775.html
2013 CAMPAIGN 2014/1/24~03/23 プレミアム選手カードキャンペーン カードNo TEAM 選手名 POS 投 打 POT 球 変 コ ス 守 計 球種 スキル ピ 左 強 ラ キ ノ ク 疲 安 速 P M 走 送 守 計 守備適性 チ 左 バ 盗 弾 エ 走 送 安 捕 P13CP001 楽天 銀次 三塁 右 左 13 18 15 14 11 71 一二三D AH CM 逆境 流し打ち 初球 固め打ち 3 3 2 2 3 2 3 2 3 1 P13CP002 西武 浅村 栄斗 一塁 右 右 17 18 15 14 13 77 一C 二遊D プルH 流し打ち 初球 CM 固め打ち LD 4 3 3 3 4 2 4 2 4 1 P13CP003 ロッテ 井口 資仁 一塁 右 右 17 17 13 14 14 75 一C 二D 選球眼 プルH 初球 CM 固め打ち アーティスト 3 4 1 3 5 3 3 2 3 1 P13CP004 ソフトバンク 内川 聖一 左翼 右 右 15 18 14 14 13 74 左C 中C 右C 一D アベレージヒッター チャンスメーカー 初球 固め打ち 4 4 1 2 3 3 4 2 3 1 P13CP005 オリックス 糸井 嘉男 右翼 右 左 15 17 18 19 15 84 左D 中C 右B チャンスメーカー 内野安打 レーザービーム プルヒッター 選球眼 3 2 1 4 4 2 4 3 4 1 P13CP006 日本ハム 陽 岱鋼 中堅 右 右 16 16 18 18 16 84 左C 中B 右C 大舞台 広角打法 初球 固め打ち 選球眼 レーザービーム 3 3 2 4 3 3 4 2 3 1 P13CP007 巨人 阿部 慎之助 捕手 右 左 18 17 10 16 15 76 捕C 一D 選球眼 威圧感 プルヒッター サヨナラ パワーヒッター 初球 CM 連発 3 3 1 1 5 3 3 3 3 4 P13CP008 阪神 西岡 剛 二塁 右 両 14 17 16 16 15 78 二遊C 三D サヨナラ 内野安打 固め打ち MM 3 3 1 3 3 3 4 3 3 1 P13CP009 広島 前田 健太 先発 右 右 16 14 18 18 16 82 スライダー3 Sカーブ3 サークルチェンジ3 シュート1 牽制 打球反応 3 3 4 3 3 4 3 4 4 4 P13CP010 中日 岩瀬 仁紀 抑え 左 左 12 17 18 12 13 72 Hスライダー4 スクリュー1 シュート2 大舞台 威圧感 球速安定 3 3 3 2 4 2 4 4 4 3 P13CP011 DeNA ブランコ 一塁 右 右 19 18 12 14 10 73 一E 威圧感 初球 逆境 連発 パワーヒッター 選球眼 4 2 1 2 5 2 3 2 3 1 P13CP012 ヤクルト バレンティン 右翼 右 右 20 18 14 18 12 82 左中右D 選球眼 固め打ち 連発 体当たり LB パワーヒッター 威圧感 広角 4 4 1 1 5 3 3 3 2 1
https://w.atwiki.jp/yaydex/pages/37.html
Beepが生み出した名言の一つ とにかく訳が分からないため、無理やりBeepが生み出した戯言である。 この言葉を連発し一時期有名になっていた。